暑さで体調を崩していませんか?

7月の上旬ですが、もう真夏なのでは??と思うほど暑いですね。

そんな暑い日には、体を冷やす食材に分類される、スイカやキュウリなどの夏野菜が重宝されます。
これらの夏野菜には、カリウムが豊富に含まれています。

カリウム

ということで、今日はカリウムのお話しです。



カリウム と ナトリウム の関係

まず、カリウムとナトリウムの関係を知る必要があります。
この2つは切っても切れない関係です。

カリウムはミネラルの一種で、
ナトリウムの排出を進める効果があるため、人体の健康維持に欠かせないものになっています。

ナトリウムは、塩分のことと思ってもらえたらOKです。

ナトリウムを排出が少ない(カリウムの摂取不足)とどうなるかというと、以下のようなことに繋がります。

  • 喉がかわく
  • 血圧が上昇する
  • むくみ

これらの症状に繋がります。
ナトリウムの排出が足りない状態というのは、平たく言うと
塩分をたくさん摂取しているのに、カリウムの摂取が不足している状態です。

逆にカリウムを摂取しすぎて、ナトリウム不足になった場合は、以下のようなことに繋がります。

  • めまい
  • 肌が荒れる
  • 血行不良により冷え性に
  • 食欲がなくなる

このようにどちらが不足しても危険な状態になります。
特に女性の方は、カリウムが不足すると「むくみ」に繋がり、
ナトリウムが不足すると「肌荒れ」に繋がり、
美容にとってもよくありません。



カリウムを上手に料理に取り込もう

料理で考えた場合、
中身の食材の種類や量によっては、塩分の摂り過ぎを防げることになります。

特に味噌汁等は、これに該当します。
具材が少ない味噌汁を作れば、ナトリウムが直接体に吸収されてしまいますが、
根菜や葉物野菜などをたっぷりと加えれば、カリウムのおかげで抑制の作用が働きます。

このカリウムの効果は、ナトリウムとお互いに戦いあい、
ナトリウムの過剰な反応を和らげて、高血圧の問題に対処できます。

味噌汁の具材については、3種類は入れるようにすれば、ナトリウムの過剰摂取を抑えられます。



カリウムとナトリウムのバランスが大事

カリウムとナトリウムについては、互いに依存しながら、同時に抑制もする関係にあります。
どちらが不足しても危険な状態となってしまうので、上手に摂取してあげる必要があります。

現在の食生活においては、塩分が過剰な割には他のミネラルが少ない食事が一般化したために、大きな問題になっています。
カリウムもナトリウムも適度に吸収していれば、本来の自然治癒力が生まれ、病気に強い体になります。

ちゃんと考えて食事をすることが健康への第一歩に繋がってきます。



カリウム の豆知識

冷房がない時代には、
水分とカリウムが豊富な夏野菜を食べて、体温を下げることが行われていたのです。

カリウムには利尿作用もあるため、
スイカを食べれば水分代謝が活発に働いて、余計な熱を取り除くことができます。

暑い夏にスイカを食べるということは、実は理にかなっているのです。
何も知らず、スイカを食べている方も多いですが、昔ながらの知恵なのです。

ナスや冬瓜を食べる場合でも同様な効果が働くため、
むくみがひどい場合に利用すれば、見事な相乗効果が働いて、余計な水分を排出できます。



最後に

いかがでしたでしょうか?

暑い日が続く時にはスイカが食べたくなったりすると思いますが、
上で述べたことを考慮して食べるといっそう健康的で良いのではないでしょうか?

カリウムは、ただ摂取すれば良いというわけではなく
ナトリウムとのバランスを考えることも大事だと思っていただければ幸いです。

それでは、暑い日が続きますが、健康LIFEを送りましょう。



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